第１４話 来訪者たち、彼方より

～前回のあらすじ～
セクター先生が仲間になったよ！！



空を覆う黒い影。セイロン達がいた隠れ里「ラウスブルグ」が出現！
すぐ姿を隠しちゃうけど、いよいよ敵も本腰になってきたね。



ミルリーフの言葉に、御使い達が秘密にしていたことも話す決心がついたみたい。

グルメ爺さんの課題は思い出シチュー。
今までに人間用料理を１００個作っていないとレシピをゲットできないのが難しいところ。
でもまぁサブイベントを起こすだけなら、今までノーミスでクリアできてれば可能なので諦めちゃうのも手かもねｗ



大石橋でグランバルドを回収。
城が異次元に隠れてるから転送してもらわないと帰れない→通信機が壊れてオワタッコ状態→裏世界でひっそりと幕を閉じる。　回収の経緯はだいたいこんな感じｗ

この後に、セイロン達が隠していたことをすべて打ち明けてくれるので、みんな集まって説明を聞くことに。

また、エニシア達がやってきて、どうしてミルリーフを狙ったのかの理由を知ることに。
人間と妖精との間で生まれた子供、アロザイド（響界種）であることを打ち明ける。



そして話し合いの中、真に倒すべき相手…ギアンとの戦闘。
ブレイブクリア条件はギアンに送還術を使わせないこと。ギアンから３マス離れて召喚ランクＢ以上で攻撃すれば確実に通るはず。ユニット召喚獣は４マス以内に入るとアウトなので、運用には注意。

また、ポムニットさんが仲間になっていないとポムニットを撃破しないでクリアに変わるので注意。


戦闘後、ギアンもアロザイドだということが発覚し窮地に陥るものの、グランバルドの助けとセクター先生で一時的になんとかなるものの、やっぱり状況は芳しくなく…

ライも自分を奮い立たせてギアンの邪眼を打ち破ることに成功。一旦ギアンは引くものの、不気味な言葉を残し１４話は終わり。

この後条件を満たしていればサブイベントが発生するので、次回はその続きから。（覚えていたら＾ｑ＾）

ざっくりと今書くと、ライがミシェランの星の新人料理人特集に載ったので、その副賞にシルターン自治区に無料ご招待のチケットをもらったからそこに行こうという話。

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